ヤングでナウいパンピーこと鈴木でございます。
今年で27歳になるので若者の流行には乗れなくとも、
意味ぐらいは知っておきたいなと思う今日この頃、、、
日々、業務のブラッシュアップにはタイトなスケジュール感にならないよう、
バッファとリソースを確認しながらイニシアチブを握ることを意識している
ワタクシであれば若者の文化にしっかりとコミットすることは造作もない事でしょう。
、、、というわけでまず、流行の最先端と言えば!!
割れたIPhoneを使いこなし様々なSNSを活用し駆使し
トレンドの最先端を走るJK(女子高生)に聞き込みを!!
しかし、私が急に「今って何が流行っているの?」などと
安易に声を掛ければ通報され、警察のお世話になることは
火を見るより明らかでございます。
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そこでワタクシはJH(女子保育園児)に最近の流行を聞くことに、、、
私「パパねー最近の流行が知りたいんだけど。娘ちゃん教えてくれない?」
娘「ゆーちゅーぶみたい」
私「あなたは筒状の容器みたいですね」ってこと!?
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ハイ、前置きは終了となりまして。調べて参りました!
チキチキ2023年上期のトレンドランキング~♪
何点か気になった言葉をご紹介させて頂きたいと思います。
断定を避け、責任を回避する際に使う表現。
また自分が言ったことが、正しいかどうか確証がない場合に用いられる語。
(Point)会話の最後に使うこと。
話してきた会話の内容をすべてひっくり返すような言い回しが、
首都圏を中心に若者に広まりSNSを通して普及した。
私なら『知らんけど』を使いこなすなんて余裕のよっちゃんですね。
恋愛感情や好意を抱いている相手のささいな言動が気になり、
気持ちが急速に冷めてしまう際に使う表現。
元々はある男性に好意を持つ女性がいて、その男性も自分に好意を
抱いていることが分かると嫌悪感を抱いてしまう現象に用いられていた。
他にもキング化現象、蛇化現象、コウモリ化現象などイマドキの
アベックにとっては、これくらいあたり前田のクラッカーなんですね(暗黒微笑)
流行を追いかけ時代の最先端を生きるのも、流行に乗らず
自分の好きなように生きるのもどちらも楽しいと思います。
大事なのは流行に乗るも乗らないも『自分で決める』ことではないでしょうか。
まぁ、知らんけど。
総務部 鈴木 啓生