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お客様は神様です?

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昼と夜とで寒暖差が大きく体が追いついていないように感じる今日この頃、
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、「お客様は神様です。」
この言葉の成り立ちを皆さんは知っていますか?

私は漠然とこの言葉を言うのは客側ではなく店側ではないかぐらいの認識でした。
ところが調べてみるとまったく違っていたのです。

この言葉の始まりは、演歌歌手の三波春夫さんが対談の中の質問に対して
「お客様は神様だと思いますね」と答えた事が始まりだと言われています。

※三波春夫さんは大阪万博でテーマソング「世界の国からこんにちは」を歌った方です。
https://youtube.com/watch?v=_gQ4KIo0iHs&si=9lndmow3jgPlGaKi
(名前は知らなくても曲を聴いたことはあると思います)

この言葉の真意は次のような事だったと言われています。
・舞台に立つ時は、神々しい気持ちでまっさらな心でいなければならない
・観客を歌や芸で喜ばせる事が使命である
・神前に立つのと同じ気持ちで臨まなけばいけない
・お客様を敬う気持ちからわかりやすく神様と表現した

この言葉は現在よく使われる商業的な意味とは全く関係なく、
芸と芸を観る観客を尊重する気持ちが込められていたそうです。

 

この言葉の意味を調べたのは、先日友人と横浜中華街に行った時の経験からでした。

飲食店で順番待ちしていたのですが、番号札のキャンセル時間を10分ぐらい過ぎて
戻ってきた人たちが、「番号札取ってたのに」「戻ってきたのにまだ待つの?」と
ずっと騒いでいました。
(ちなみにスマホに通知が届くのですが、呼び出しからキャンセルまで30分ありました)

番号札

結果、次に席が用意できたタイミングで店内に案内されていったのですが、
それを見ていてお店の人大変そうだなー、自分だったらヤだなーこんな客と思ったのがきっかけでした。

こうした外出先だけでなく、対人関係全般で相手には思いやりや尊重の心って大事だなと思いました。
もちろん、理不尽なことにまで思いやりを持つ必要はないと思いますが。

自分を神様だと思うなら、相手も神様だと思おうよ、お互い様って知ってる?
神様は神様でも疫病神にはなりたくないなあと思った出来事でした。

 

中華街で食べ歩きしたのですが、写真を撮る前に食べてしまい↓の写真しかありませんでした(笑)

お茶

総務部 新江晴美

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