こんにちは、毎年スタッフブログで一年を振り返り続けている鈴木です。
そんな私が2024年を振り返るとすれば今年はどんな一年だったのでしょう。
パリオリンピック、大谷翔平の50-50、郵便料金の値上げなどでしょうか。
流行りの言葉であれば「もうええでしょう」「それガーチャー？ほんまごめんやで」もイイかもしれないですね。
と、言うことで早速ChatGPTで質問してみました。
なるほど、こんな感じですね。。。。。
今回はAIについて話したいと思います。
AIとは？
AIとは、「Artificial Intelligence（アーティフィシャル・インテリジェンス）」を略した言葉で、
日本語では「人工知能」を意味します。AIは一般的に、人間の言葉の理解や認識、推論などの
知的行動をコンピュータに行わせる技術を指します。
・・・・・・・・・・なるほど！完全に理解しました！
身近なところだとお掃除ロボット、自動運転、音声アシスタント(Siri、Alexa、GoogleAssistant)など
他にもAI搭載家電などは普及しつつありますよね！(ウチは何も導入していませんが。。。）
AIの話題になると必ずセットでついてくる話題。
「AIの進化で無くなる仕事」だと思います！
もうすでにAIが人間を超えている分野はいくつかあるようです。
よく言われる職業が、事務職、建設業、製造業、電車・タクシーの運転手etc.
、、、とは言われているものの、逆にこの職種はAIの活用幅が大きいという事でもあると思います。
AIと共存し、効率と生産性を上げて仕事をしていくことが求められる！、、、（はず）
もし今後、AIに仕事を奪われ、「よくミスをするアナタは会社に必要ない」と言われても
「それガーチャー？ほんまごめんやで」で乗り切っていこうと思います。
総務部 鈴木 啓生
