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ワールドカップ2026と、ハリー・ポッターに学ぶ。

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ワールドカップ2026

ワールドカップ2026
2000年代後半から数々の伝説を紡いできた
「黄金世代」のレジェンドたち。
彼らのラストダンスに世界中が沸く今日この頃
応援ではなく、気管支炎で声が枯れている林です。

素晴らしい選手を見て
「あの人は特別だった」
「才能が違った」
と考えてしまいがちですが
果たして本当にそうなのでしょうか?

 

私の人生のバイブルの一つでもある「ハリー・ポッター」
大人になった今だからこそ深く心に突き刺さるシーン。

『自分が何者であるかを示すのは、持っている能力ではなく
自分がどのような選択をするかということなんじゃよ』

 

組み分け帽子

入学してすぐ、どの寮に入るかを決める際
組み分け帽子に「スリザリンも向いている」と言われ
魔法界を恐怖に陥れたヴォルデモートと同様に
蛇の言葉を話せる自分は
いつか邪悪な存在になるのではないかと悩むハリーに
ダンブルドア校長先生が伝えた言葉です。
そして、今ハリーがスリザリンではなくグリフィンドール生なのは
「グリフィンドールに行きたい」と自ら強く選択したからだ、とも。

 

たとえば自他ともに認める「おしゃべり」な性質な私にも
人並みに思春期や社会人として苦悩した時期もあり
「もっと落ち着いた人間にならなきゃ」
なんて悩んだりしちゃったりで
ついでに変な努力もしちゃったり。

その結果
自分を変えようなんてマジで無理。
いやほんと無理。
時間のムダムダムダムダーーー―――――!!
と開き直った私にとって、このセリフが救いになった訳です。

 

「おしゃべり」だから「ダメ」なのではなく
「おしゃべり」を、どんな場面で、どう活かすか。
自分の根っこにある得手不得手や
性質というカードは変えられなくても
それを「どう切るか」

判断力と選択肢を増やしていくことで人生は豊かになっていくのだと
ハリー・ポッターから学びました。

ハリー・ポッター チェス
圧倒的な才能を持つレジェンドたちも
年を重ねることで限界を感じることもある筈で
それでも衰えを嘆くことなく
培ってきた圧倒的な「判断力」と
戦況を見極める「選択肢の多さ」で
今なおピッチを支配し、私たちを魅了し続けています。

生まれ持った才能に甘んじることなく
その時々で「どう生きるか」を選択し続けてきたらこそのムネアツ。

サッカー少年

ひとまず私は「気管支炎を治す」という選択から始めます!

 

ちなみに私はグリフィンドーーーーーーールッッ!!
Harry Potter | Official Hogwarts House Sorting Quiz

林 仁香

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