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花火の写真撮影は難しい

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こんにちは、技術管理課の蒔田です。

写真【カメラ】に対しては結構こだわる人生を送っております。
最近は息子らの成長記録や花火大会の撮影がメインで撮影しています。
それと鉄塔の写真も定期的に撮影しております。今回は花火大会で撮影したものを紹介します。

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①

②

自分としては、花火は見て楽しむものでなく、レンズ越しに打ち上がり角度が構図にはまったか、
シャッタースピードや絞りの調整により、写りが全く別物になる事があるので面白いですね。

一昔前のカメラはフィルム撮影だったので現像するまでワクワクする時間を過ごしていました。
今では、デジカメが主流となり写真屋さんにも通わなくなりました。
今のデジカメは、瞬時に良い悪いが判断できて現像も要らないけれどデータ管理が大変です。

特に花火の撮影は難しいです。

お気に入りの写真は100枚撮って1枚あれば良い方です。レンズに至ってはズームレンズもいいけれど
単焦点レンズ(ズーム機能無し)での撮影に憧れています。単焦点レンズでの撮影は画角の隅が歪まずに撮影できます。一番の特徴は背景などをぼかし、より対象物を際立てる作品撮影ができる事ですね。

 

最後に今年のベストショット【桜】を2点紹介します。

⑤

 

技術管理課 蒔田 淳一

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