お疲れ様です。
今回も、愛猫「セナ」の紹介の続きです。
前回のお話はこちらからどうぞ。
家族のご紹介 | 株式会社メイワ (meiwa-net.co.jp)
親猫が連れてきたところまで前回は話しましたが、
2匹で家に来て、牛乳を飲んで親猫は私の膝の上で、子猫のセナは
出窓の日の当たる所で昼寝をして帰る日々が1ヶ月程続き
その後は子猫を置いて親猫が先に帰ることもありました。
「父ちゃん帰るよ」と言って起こそうとしても起きず、
起きてから子猫を抱いて家へ戻すこともありました。（2軒後ろの家の猫だとは分かっていました）
その後、2匹とも来なくなり「何かあったのかな」と心配していましたが、
数か月後にセナが一匹で遊びに来るようになり、牛乳を飲んで
昼寝をして帰り、いつの間にかごはんも食べて泊まっていくようになりました。
こんな事が続いていましたが、2017年12月にどこかへ挟めてしまったのか
尻尾が折れ曲がり、今にも切れそうな状態で来るようになりました。
心配して様子を見ていましたが、12月20日頃、とうとう長かった尻尾が
半分に折れた状態で家に来ました。出血は酷くなかったので、一晩様子を見ることにしました。
翌朝、出血の為かとうとう歩く時にふらつくようになってしまいました。
さぁ、どうしましょう。続きはまた今度。
機材センター 和田山 利美
